2006,2,3 笑顔
仕事上、毎日スーパーに行きますが、レジ打ちの仕事はほんとに大変です。ああいう大変な仕事は絶対に
男にはできないことです。短時間ならできるでしょうが、長時間、長期間は絶対に無理です。そのレジ打ちの中でも、色々な人がいます。カードやつり銭をぞんざいに渡す人、こちらの顔を絶対見ない人、あさってのほうを見て、ありがとうございますと言う人。そんな中でも、こちらの顔を見て、少しでもにこっとしてくれる人は、少々のデブい人でも、少々美人でない人でも、とても可愛く見えます。また見たいと思います。また来たくなります。またその笑顔を見たくなるものです。長らく、そんな笑顔を見たことがないからです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。