本日の営業はAコープ安原店です。
久しぶりに来たら店内はリニューアルされ、かなり広くなりました。リニューアルは店内だけでなく、外壁もきれいに塗装がされていました。濃紺をべースに窓枠は清潔な白です。
紺に白?Aコープの基調は看板にもあるように、クリーム色がベースにグリーンとオレンジがアクセント二なっています。紺に白はAコープでは初めての色使いです。すっきりしたシャープな色調です。
さて、この色合いに業績アップの秘策があるのか?不明です。
しかしながら、CI(コーポレーションアイデンティティ)も個別化の時代では必ずしも良いとは限らないように思います。店店で独自食を出してもいいように思えます。
結果は消費者が出すことです。厳しいですね!判断基準は総合力です。
ところで、8月5日の記事で(Aコープ富奥店の店長が逝去されました。)ですが、店長は店長は店頭でなく、朝、自宅で倒れたそうです。人のうわさはあてになりませんね!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
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会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。