刃付けは切れる方が良い

 刃付けについて

新品の包丁はカケにくい刃付けがしてあります。切れ味は7080%くらいです。

本刃付けについて

新品の包丁を研ぐ事によって、本来の切れ味にする事です。ただし

、新品ですので極力研ぎキズが付かないように、細心の注意が必要ですし、キズがついた場合は再度新品加工を施す事になります。

ので、特に新品を研ぐ場合は本刃付けと呼び、料金は定価の一割となっています。

光三郎の場合、一割の無料研ぎ券がついています。これを利用し、本刃付けをして発送する事もできます。

本刃付けをご希望の場合はその旨、メモ欄にご記入下さい。

 

ネーム入れ(名入れ)について

レーザー彫     

基本的にはレーザー彫りになります。刀身の堺孝行の銘の下になります。

ツバ付きの洋包丁の場合はツバに入れる事もできます。

また、名前を入れる場所や大きさ、書体も変更が可能です。

 

手彫

和包丁は手彫も可能です。10日程度、日数がかかります。

 

機械彫

洋包丁の場合、柄の部分に名前を彫り、そこに塗料を流し、名前が目立つようにします。

 

 

細かい場所などご希望の場合は見取図にご記入いただき、FAXでお送りください!