『研匠』光三郎は大阪、堺市の㈱青木刃物(刻銘:堺 孝行)の優良代理店です。
良い切れ味は、良い包丁から! 良い包丁は、良い職人から生まれます。
包丁は長く使えるものです。良い物をお選び下さい。
包丁販売について
包丁は今やどこにでも売っていますが、良い包丁を売っていると所は以外にあまりありません。かつて、金物屋とか包丁専門店が多くあり、種類は少ないまでも良いものを、説明して販売していました。その場で研いで刃をつけてくれたところも多くありました。近年、スーパーやホームセンター。100円ショップでも売っています。ただ、低価格のものが多く、良いものは一部の専門店やデパートでないと見られません。
私の専門は包丁研ぎですが、安い包丁しかご存じない方が、あまりに多いと思います。1万円もする包丁があるということに驚かれる方が多いのです。でも、なぜ1万円もするのかを説明し、その良さをお話し、それを作った職人さんの思いをお伝えすると買って下さる方も多いのです。
私は包丁も販売していますが、その前に良い包丁があること、その素晴らしさを知っていただきたくて、取り扱いをするようになったのです。
良き包丁と、よき切れ味で、お料理を楽しく、美味しく作っていただくことが、光三郎の願いです。
㈱青木刃物について
青木刃物は社歴50年をかぞえ、家庭用から業務用まで、日本を代表する包丁の製造メーカーです。高い技術と経験をもとに、新しい商品開発にも積極的に取り組み、包丁への愛情がいっぱいある会社です。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

光三郎は感動の切れ味をお届けします。