庄三郎裁ちばさみのネジの販売を開始しました
庄三郎の裁ち鋏のネジは高価です。
裁ちばさみも長年の使用により、ネジが摩耗します。ネジが空回りするようになったり、かみ合わせが行き過ぎたりするようになれば、ネジが摩耗している可能性があります。
ネジの摩耗はネジ溝がつぶれてすぐにゆるんでしまう場合とネジの心棒部分が摩耗して、細くなる場合があります。
庄三郎のネジは精緻にできています。二枚の座金とバネが入っています。切れ味の秘密はこのあたりにもあります。座金の周りにはsyouzaburoの刻印が入っています。
さて、裁ちばさみのネジは庄三郎しか販売がなく、少々高価ですがそれだけの効果があります。
左が240mm用、右が260mm用です。
商品名 | 販売定価 | ネット価格 | プレゼント | 送料 |
庄三郎裁ちバサミのネジ220mm用 | 1000円 | 900円 | ありません | |
庄三郎裁ちバサミのネジ240mm用 | 1100円 | 1000円 | ありません | |
庄三郎裁ちバサミのネジ260mm用 | 1200円 | 1100円 | ありません | |
庄三郎裁ちバサミのネジ280mm用 | 1300円 | 1200円 | ありません |

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。