昨日の痛みが残ったまま、4日ぶりの仕事について1時間ほどしたところ、次男の中学校から呼び出しの電話がありました。少し熱があり、しんどいそうなので、病院に行って下さいとのこと。次男の中学校は5クラスが学級閉鎖で、大流行です。
奥さんがいないとこういう時に困ります。やむなく、仕事を中断し、近くの国立医王病院に行きました。2日続いての病院です。玄関に受付の人がいて、一般診療とインフルエンザのひととを分けています。入口を別にしてあり、インフルエンザの方に通されました。院内はパーテーションで仕切りがしてあり、皆マスク着用でした。
新型が日本に上陸する時のような雰囲気です。かなり、流行してしまっている現在、効果のほどははなはだ疑問です。昨日の浅野川病院では何もなかったのに?国立なので、国の指示があるのでしょう?

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。