5月23日は金沢一斉美化運動の日です。側溝の泥上げの他、私の住む岩出町は傍を流れる森下川(もりもとかわの)堤防の草刈りが町会の役割として、割り当てられています。年に一回(2年前まで年2回)無料奉仕で草刈りにあたります。他の自治体では日当が出たり、ビールが出たりするそうですが、私の町会では、お茶1本です。
各世帯から一人づつ125人が約一時間半。草刈り機なども自前です。
賃金換算すれは莫大です。 草も多いし、ゴミも多いのです。大半はジュースの缶に弁当のカラなどです。中には、吸殻の入った袋や生ゴミらしきもの、ビニールのテーブルクロス、カメラ、鉄材などがありました。故意に捨てたものばかりで、まったく頭にきます。昨年から金沢森本インターチェンジの草刈りも増え、今年か、河原市用水添いの遊歩道の草刈りも増えました。市は財政難ということで、町会や住民に皺寄せをしてきます。
ただ、生活するのも楽でないです!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
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会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。