松任の老舗商店街が姿を消します。各店舗の東京ストアーが閉店を決定したからでしょう。松任駅北の出店したスーパーバローの影響です。
たいへん残念です。ジョイモール松任は私の師匠が長年にわたり包丁研ぎを啓蒙し、亡くなる間際まで、営業を続けてこられました。その後、私が引き継ぎ、2年が過ぎました。お店は古くなりましたが、スペースが広く、親切なお客様も多く、居心地の良いところでした。
閉店は多くの人に大きな影響を与えます。ある意味これはやむを得ない事です。
役割を果たしたかのように静かに幕を閉じようとしています。長年、お疲れ様ですた。そし有り難うございます。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。