先日、金沢市の陸上競技大会、100mで見事、優勝を飾ったのですが、
本日、石川県大会がありました。
サッカー少年の子供が全国大会にいけるかも知れない、との思いで、陸上に傾きつつありました。親も子も先生も期待をかけた本大会、結果は4位でした。
市の大会の記録はわずかに伸ばしましたが(13,86秒)、練習での記録はほど遠く、陸上のむつかしさを知らされた一日でした。
陸上は個人競技で、自分の記録との競争でもあります。技術もさることながら体調や精神を最高点に持っていかないと記録更新は難しいようです。
もっとも、ここで簡単に優勝していたら、本人のためにはならなかったと思います。
やはり、地道にコツコツ努力してきた者にこそ栄光はあるべきです。
子供も親も、大いに勉強をした日でもありました。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
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会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。