2004,5.30 贈り物
最近、刃物が贈り物として見直されています。これはきびしい現実に立ち向かい、将来を自らが切り開くという願いをこめて贈り物にするのです。刃物には元来、易学の「七」の数を表し、福縁喜寿の相として「純粋なふれあいと幸福を意味し、未来を切り開く縁起の良いものとして広く皇室でも祝事に用いられてきました。結婚式の贈り物や誕生日、母の日、浮気がばれそうな日など相手の名前を入れてさしあげる。庖丁は毎日毎日使う物ですが、節約を旨とする女性にはなかなか高額な物は買いにくい物です。名前をいれ、ありがとうのメッセージを添えると喜ばれること請け合いです。これを貰ったその日から奥様は、夜のサービスがぐっと良くなると思います。当店でもネーム入れのサービスをしています。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。