包丁の価格が10月1日より値上がりします。包丁を買うなら今です。またという感じですが2年ほど前に大きな値上がありました。これは北京オリンピック開催のため中国から鉄鋼のものすごい需要があり、やむを得ずの値上げとなりました。今回も引き続き、中国、インド、ブラジルなど新興国の建設ラッシュで需要が拡大し、鉄鋼材の上昇は止まりません。燃油高も拍車をかけています。小麦なども同じです。日本の将来、いや世界の将来はどうなるのでしょうか?心配しています!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。