我が屋はブドウの木、本店の少し山の方なんですが、かなりきつい傾斜の中腹にあります。かつて葵温泉がありましたが、宅地になっています。少し雪が積もると4WDでないと上がりません。
冬の坂道は登りではなく、下りが危険です。制御がきかなくなると、滑り落ちるからです。毎年、雪が多い時は立ち往生する車が、何台かあります。
そんなとき活躍するのがよくある塩化カルシュウムより『砂』です。凍った時など制御不可能な時は砂をまくだけで大丈夫です。
そんなチャンスがありましたら是非お試しください。道路が凍るほどの寒い日、我が屋にきていただくと、体験できます。
そんな砂箱が設置されました。11月始め頃でした。いよいよ楽しい冬です。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。