2004.7.17 カブトムシ
昨年、貰ってきたオス・カブトとつかまえて来たメス・カブトを小さなケースで買いました。秋口に卵を産み、幼虫が40匹ほどかえりました。あまりにおおかったので、20Lほどのケースと、10Lほどのケースにわけ、飼育しました。モスラの幼虫のようなのが、日に日に大きくなり、可愛くなり、5センチほどになっていました。小さいケースの方は3センチほどでした。先ごろ20Lケースのはほぼ全部、10Lケースのは半分くらいかえりました。元気です。懸命に動いていました。不思議です。感激です!あまり多かったので、神社の大木に逃がしてやりました。よき相手とめぐり合い、よき子孫を残して欲しい物です。昆虫の一生はつらく、きびしいものです。昆虫たちはそれを愚痴も文句も言わず当たり前のように努力し、気せわしく生きているようです。生命の不思議に感動し、人間として生まれてきたことに感謝しなければいけないと想いました。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。