研いでもらった包丁が1カ月で切れ味が落ちた。前に研いだときは3カ月もったのに、なぜ?といわれるお客様がおられました。1カ月で切れ味が落ちるのは普通です。3カ月切れたという方がおかしいのです。というより、3カ月切れるというのは、使う頻度が少なかったものと思われます。
包丁は、研いだ時が最も切れます。使った分だけ切れ味が落ちます。実際は、日々、徐々に切れ味が落ちているのです。もし、研ぎ方が悪いとすれば、最初から切れが悪いはずです。
切れ味が急に落ちたとすれば、土つきのゴボウやレンコンまた固いカボチャを切ると、刃を痛め、急激に切れ味が落ちます。
自分の包丁が急に切れなくなっなと思われるご主人は、よそで、固いカボチャをたくさん切ったからでしょう!!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。