東京ストアー片町店と言えば、
金沢の中心部です。
繁華街の中心と言うのは、その地に生活している人や仕事先がある人にとって、案外不便なものです。百貨店はあっても、スーパーがない、とか駐車場がないとか、渋滞するとか道が狭いとかです。
大和百貨店を中心としたショピングゾーンがあります香林坊、飲み屋さんが多いのが片町、若者が集まる竪町商店街に位置するのが東京ストアー片町店です。片町店の歴史は古く、昭和34年にさかのぼり、東京ストアー発祥の地です。
包丁研ぎにて石川県のスーパーは私と研人で約90件程度訪問しています。片町方面は以前から訪問をしたかったのですが、場所がなく、開催できませんでした。
先日、お話をいただき、少しスペースが空いたので来ませんかということでした。
という訳で、6月13,14日の2日間、開催が決定しました。
これで、中心部にお住まいの方にも、切れる包丁の素晴らしさをお伝えできるかと思うとウキウキします。
感動の切れ味を片町方面の方にもぜひお伝えしたいと思います。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。