突然、警察から電話があり、包丁を見て欲しいとのことでした。
石川県加賀市で起きたコンビニ店長刺殺事件で、犯人がまだ見つかっていません。凶器の包丁を見てほしい
とのことです。現在、鑑識中で写真でした。
凶器の包丁は特殊なもので、入手経路を捜査中で、その捜査で来られました。
7日に連絡があり、その時ネットでは掲載されていた記事が今日は削除されていました。
包丁の形状などを記載した記事でした。
見出しだけはあります
石川・加賀市コンビニ強盗殺人事件 現場に残されていた包丁、特殊な商品の …
石川・加賀市で3日に起きたコンビニ強盗殺人事件で、現場に残されていた包丁が、流通量の少ない特殊な商品である疑いが強いことがわかった。 … 警察は、この包丁を凶器とみて、流通経路の特定などを急いでいる。 …
包丁の特徴は言えませんが、核ルートから犯人の割り出しをしているようで、確定までは時間の問題化とおま
います。
改めて考えて見ると、包丁は凶器にもなりうる危険な刃物です。普段、切れない包丁になれているとそんなに
は感じないかもしれません。
よく研がれたよい包丁は手術のメス以上に切れます。包丁はよく切れる危険なはものであることをよく認識す
べきです。そう認識すれば、取り扱いや、使用時にもよりよく注意すると思います。子供にも十分に注意するよ
うにしつけをすると思います。
包丁は凶器にも使われますが、包丁が悪いのではありません。使う人次第です。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

光三郎は感動の切れ味をお届けします。