本日、堺孝行のダマスカス鋼33層鋼の牛刀が発売されました。表立っては公表されていません。一部販売店のみ知らされ、販売ができるようになりました。
ダマスカス鋼は海外で注目され、国内より海外需要が多いのです。
生産数が少ない上、海外商社が大量に受注するため、慢性的に品切れ状態が続いています。予約待ちが多く、2日月待っても欲しい!と言う人も多いのが現状です。
そんな中、このダマスカス33層鋼は三徳型が先に発売され、発売と同時に海外から大量の買付けがあり、ほんの1週間でなくなりました。
牛刀は出来上がったばかりで、今のところは在庫があるという事です。
是非お早めに!
堺孝行刃物が待望の新作包丁を販売しました。
商品名は『堺孝行ダマスカス33層鋼、三徳包丁180mmとペティ150mmです。
ダマスカスは現在、17層鋼と63層鋼の2種類を作成していますが、共に海外からの需要も高い上に、生産量が少なく、慢性的欠品状態になっています。
この度のダマスカス33層鋼は17層鋼三徳と比べ金額は1400円の差ですが、しの仕上がりに驚かされます。17層鋼と同じく、積層鋼を切刃の中に使用しており、積層が優美に繊細に凝縮され、心憎い精緻さが美しく光ります。刀身部分は細かい鎚目上に仕上げてあります。
また、ハンドルにはスペインマホガニーの鮮やかで、落ち着きのある、朱赤が上品さと高級感を感じさせます。
商品名は『堺孝行ダマスカス33層鋼、三徳包丁180mmとペティ150mmです。
ダマスカスは現在、17層鋼と63層鋼の2種類を作成していますが、共に海外からの需要も高い上に、生産量が少なく、慢性的欠品状態になっています。
この度のダマスカス33層鋼は17層鋼三徳と比べ金額は1400円の差ですが、しの仕上がりに驚かされます。17層鋼と同じく、積層鋼を切刃の中に使用しており、積層が優美に繊細に凝縮され、心憎い精緻さが美しく光ります。刀身部分は細かい鎚目上に仕上げてあります。
また、ハンドルにはスペインマホガニーの鮮やかで、落ち着きのある、朱赤が上品さと高級感を感じさせます。
牛刀、菜切り包丁を現在作成中です。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。