永久に切れる包丁!とか切れ味20年保証!とか研ぎは必要ない包丁!とか。いろいろとセールストークはありま
すが、永久に切れる包丁はありません。
という事は当たり前!と思っていたら、結構信じている人がおおいのです。 こう言った包丁 は通販でよく見かけます。新聞とか、ネットとか、テレビとか、ラジオとかです。 店頭では必ずクレームが来るので売れないのでしょう。 私もよくネットを利用しますが、たまにはずれもあります。 写真で見たら大きかったのに実際には小さかった!とか、色合いがイメージと全然違った。とかです。 しかし、包丁の場合はちょっとちがいます。 これらの多くは書けないペンと同じく、用を足さないのです。 切味10年保証なんてうたっていますが、最初から切れないのです。 こう言う包丁を、よく、私のところへ持って来られます。こういうものに限って、刃を付けようと思って も、刃がつかないものが多いのです。 よくも買う人が多いのにおどろかされます。うまい話には要注意ですね!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。