11月8日はいい刃の日として、刃物供養得祭が開催されます。長年使った包丁などを供養しリサイクルしようとする取組です。直接でも結構ですし、私の方でも結構です。長く使うことは大事ですが、寿命というものもあります。長く使うと包丁も高齢になり働きが悪くなります。そんな時は新しいのを買いましょう。
包丁は本来よく切れるものです。よく切れるものでなければならないと思います。そのためにはある程度のサイクルで新しいものに変える方がよりよく、切れる包丁だと思います。
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『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。