夏休みになると急に忙しくなる!ところがあります。
厨房設備サービスです。 普段はさほど忙しくはないのですが、夏休み、冬休みはがぜん忙しく
なります。小、中、高校、などの学校関係の厨房設備メンテナンスを手掛けている地元の厨房設備では大手、総合厨房サービスです。
販売だけの営業ではありません。設置から維持管理のメンテナンスに力を入れている、親切な会社です。総合厨房サービスは女性社長のもと、全員のスタッフがフレンドリーで家庭的で、親切で業績をなばしています。
スライサーの刃がうまく研げないということで、以前からお付き合いがあり、夏休み、冬休みになると、学校関係のスライサーの刃や包丁などを持ってきてくれます。
私の仕事が暇なときなど大変重宝します。
本日は各小学校のスライサーの刃や包丁を、一気に50本くらい持ってきていただきました。
こんな時に限って、暇なはずのお店がお店の包丁やら、大口の鋏やらと、いっぱいになりました。
多量の包丁を目の前にするとちょっとうんざりしますが、納期は休み中で手が空いているときにできるありがたい仕事です。 いつもありがとうございます。
文句も言わず、コツコツ研いでいる光三郎でした!



『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。