会えない時間が、愛、育てるのさ!

本日、奥さんと下の子が帰りました。

一時の別れですが、別れには哀愁があり、ロマンがあります。一抹のさみしさと次への期待です。新潟のおばあちゃんも京都のおばあちゃんも(私の母)里帰りをした子供が帰るときはいつもこういう思いを描くのでしょう!

別れは悪いところを消してくれるようです。いやに付いた所を許してくれるように思います。倦怠期の夫婦はこういったスタイルも悪くない。悪くないというより、ベターかもしれません。「会えない時間が、愛、育てるのさ」という歌の歌詞がありましたが、恋愛の時もこのような環境が思いを強くするのでしょう。

ともあえ、また、忙しい生活が待っていますが、忙しいほど、いろいろなことができると思います。

2番目の子供も成人を迎え、また1つの区切りがつき、心新たに、やりたいことへ向かえます!!