新潟のおばあちゃんが腰が痛くて歩けない、座るだけでも痛いというので、病院に行きました。診断は腰椎圧迫骨折 らしいとの事。おばあちゃんは長年紡績の会社で働いていて、ぜんそくになったらしく、以来、ぜんそくの薬を飲んでいました。腰痛の痛み止めの薬がぜんそくの薬と合わないということで、シップだけの処方でした。2週間ほど様子を見てください!だって!
トイレはおろか、ねているだけでも痛むそうで、何から何まで手がかかります。これがほんとの介護です。
相変わらず、口だけはよく動きます。少しでもしおらしければ可愛いのに と奥さんの言です。
やれやれ、どうなる事か?

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。