5~6年ぶりでしょうか?昨日の夕方から降り続いた雪は40センチほどになりました。私の家は小高い山の中腹にありますので、平地より少し多いのです。今回の雪は風が強かったせいか、さらさらした透きとおるような青みのある雪でした。そのまま食べれそうな雪で、こういったきれいな雪は珍しいです。新潟ではさらさらのきれいな雪が多いのです。
降りゆく雪は青くてきれいですが、積って固まった雪はコンクリートのようで、大変な障害です。北陸の人はうんざりしていますが、美しいと感じる、心のゆとりがほしいものです。
きれいなものでも、障害になるのは人間関係にも言えますが、それを決めるのは自分自身ですね!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。