確定申告がやっと終わりました!今年は例年にもまして、へろへろでした。
2月から仕事以外の出来事が多く出現し、これらのことをかたずけるのに、バタバタでした。京都での法事があり、2回の事故、これの他に、車のフロントガラスがひび割れ、子供が学校で事件、奥さんの引っ越し、兄弟のがん再発などなど、短期間にでき事で、申告の帳簿付けからすべてがだめでした。
これらはまだこれから1つ1つ解決していかなければならない事柄ですが、とりあえず、期日の15日に、なんとか間に合ってとりあえず一息です。
ブログもサボっていましたが、またこれから頑張りますので、よろしくお願いします。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。