子供が通う不動寺サッカースポーツ少年団が ナ ナ 何と優勝してしまいました。
昨日、第37回金沢市少年サッカー大会、Ⅱ部にて優勝しました。
コーチや保護者、子供たち、すべてが予想を見事に裏切られました。
不動寺サッカースポーツ少年団は20年近い歴史のあるクラブですが伝統的に弱いチームでした。現在アルビレックス新潟のゴールキーパーの高木貴弘はこの不動寺スポーツ少年団の出身ですが、彼がいたころも弱かったそうです。
数年来、不動寺サッカースポーツ少年団は勝星はおろか得点さえ入れれないチームでした。公式戦で1勝でもしようものなら、即、祝賀会です。
というのも、1学年で3,4人しかメンバーがおらず、3年生でもレギュラーというありさまです。
この最弱チームがどうして優勝したのか? まるでアニメドラマです。
コーチや保護者のみなさんの子供たちの努力もあるのですが、よくわかりません。
強いて言うなら、ポジションの少し変更したのです。いい方を変えれば適材適所です。これによって、やななくては!というやる気がプラスに転換したということでしょうか?
甲子園に出たチームは甲子園に行ってから成長するそうです。
予選大会で2連勝してしまったことで調子に乗ったんでしょう。
予選2勝した時に、優勝したら自転車買ってと言われて、気軽にOKしてしまったのです。まさか優勝するとは?
悔やまれるけど嬉しい。メンバーの親は子供のおねだりに、いやとは言えないことだと思います。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

光三郎は感動の切れ味をお届けします。