今から5~6年前になると思いますが、ラジオ番組に寄せられたメッセージに
「母がこの花が好きで、よく話をしてくれました。どうしても見たくなり、いろいろ探し歩いて、ついにある花店で購入できました。話通り上品な花でした。」
というような内容でした。これを聞いて私も「城が崎」というアジサイが気になり、花屋の店頭を意識してみるようになりました。アジサイもいろいろな種類も物が出始めたころであったのでしょうか、「墨田の花火」 というのと、この「城が崎」を見つけました。
早速購入しました。額アジサイの仲間で、上品な色合いで、弱弱しく咲いている様子がけな気な気がします。鉢植えだったので、時期が終わったのを裏庭に植えたところ、根がつき、毎年可愛い、可憐な花を咲かせてくれます。
最近はここ石川では全く見かけなくなりました。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。