9月12日は私の町会の秋祭りです。
ブドウの木で有名な岩出町の地主神社は岩出神社です。ここ岩
出町は金沢北部の金沢森本インターの近くにあります。
町会の神輿を大人8人で担いで町会を練り歩きます。
世帯数は約120世帯で、近隣のの町会としては大きいほうです。
とはいえ、少子化は否めず、子供達の数も参加も減っています。
それにひき替え元気のあるのはおじさん達!まずはお神酒をいた
だき、休憩のたびに、元気回復のビール!打ち上げの慰労会で
またまたお酒にビール。かって娯楽がなかった時にはさぞかし、
楽しみであったことでしょう。お祭りはおじさんたちにとっても必要
なのです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。