幸運にも、、昨日24日から大阪屋近岡店で営業でした。
ここ大阪屋近岡店はメガバリュー跡を大阪屋が買取、3月にオープンしました。
たまたま、23日はアルビス高柳店のオープン2日目でした。
サランラップ無料進呈など特売効果があり、通常の四割増しとの報道がありました。大変な人でした。
25日(土)はというと、ゴミフ袋無料進呈やアイス6割引、ステーキ半額,プラスポイント倍などなど、特売効果があり、朝9時から終日、15台のレジが閉じることはありませんでした。
これでも、普段の土曜日より、少し客数が少ないかな?とのことでした。
大阪屋恐るべし!です。
来店されたお客さんに『どうしてこの店にくるんですか?』聞いてみたところ、『安いから!』
と言う明確な答えが帰って来ました。
けど、品物は悪くない。とのことでした。
それから、接客は親切で、フレンドリーです。
ご近所に引っ越してきた転勤者のようです。
この転勤者はしっかりこの地に根をはろうとしています。
従業員は明るく元気で親切です。
感心したことがあります。レジ係といい、その他の人といい、ゴミをみつけたら、自然に拾うのです。当たり前のようにゴミが拾えるのです。ごく自然にごみが拾えるということは素晴らしいことです。
これからのスーパーに求められるモノは、値段の安さだけでなく、品質も鮮度も、接客も設備もスペースも、すべての総合評価です。
スーパー業界はますます、厳しくむつかしくなります。
業界再編が近い将来に起こりそうな予感です。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。