堺 孝行刃物が6月22日の産経新聞に全面広告をだしました。
私は堺 孝行刃物の代理店なのです。
堺孝行刃物は社名を青木刃物といい堺の包丁メーカーとしては1,2を争い、歴史も伝統もあり、業務用包丁としては絶大な信頼を得ています。孝之は現社長の名前をとって付けられました。
担当者から新聞に広告を出したので、見て下さい!と連絡がありました。早速新聞を買いに行ったのですが、産経新聞はここ金沢ではあまり売っていません。わざわざ送ってくれたので、お知らせします。
産経新聞の全国版全面広告です。売上低迷の打開のため、思い切った全面広告です。
紙面の『白虎』は白一鋼をを霞みで鍛え、黒檀の柄を付けました。切れ味を試して見たくなる包丁です。
先丸たこ引きなどはまるで日本刀を見ている如しです。
本物の包丁を選んでいただけますよう、私もメーカーも望んんでいます。本当の切れ味を是非お試し下さい!
先丸たこ引き 300mmで47000円(税別)です!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。