アルビス高柳店が本日、平成23年6月23日、オープンしました。
再三、テレビや新聞でも取り上げられ、広大なルネス跡地という点でもあり、注目の大きさがうかがわれます。
アルビスは石川に進出して10年ほどになります。この高柳店で17店舗になりますが、金沢北部には初めて
の出店です。実は5年前には神谷内に金沢東店というのが有りました。近隣に金沢サティ、バローゆいの里な
どが相次いで出店。バザールを吸収合併したのを機に、閉店した経緯があります。
苦節5年、満を持して、金沢北部にアルビス最大の店舗出店です。
大阪屋に対抗するという大命題と共に直接的な競合店で
ある、バローゆいの里店への意趣返しの意味もありそうです。
いやいや、スーパーの業界での競争はサービスや商品の向上につながり、消費者にとっては大きなプラスで
すが、当事者にとっては、死活問題にまで発展する大変なことになってます。
オープン全日の22日は夏至でしたが、アルビス高柳店関係者の方にとっては、この日が1年で最も長い日で
あったことでしょう。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
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会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。