本日の営業は東京ストアー片町店です。
片町は金沢の夜の繁華街として有名ですが、東京ストアー、発祥の地でもあります。
片町店は2回目の開催です。片町店は地下、1階、2階と3フロアーで営業しています。
2階に少しスペースが空いたので、私も営業ができるようになったのですが、包丁研ぎは初めてと言う方が多く、切れ味に感動していただく方が多いのは、大変嬉しいことです。
この、空きスペースをりようして、蔦健三氏がTシャツ絵を指導してくれそうです。
蔦健三氏は金沢、東山の壊華樓のふすま を描かれた方ですが、洋画家から水墨画に転身され、『唐丸』の雅号でもしられています。
東京ストアーの先代の会長の奥さんのお知りあいのようで、破格値で指導をしてもらえるそうです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。