出刃、柳刃、牛刀など錆びる包丁のサビ止めケースが簡単に作れます!!
1、新聞、チラシなどを包丁の長さに合わせて折る。
2、包丁のあご(下)の部分を新聞の下の線に平行に合わせて包丁の峰のところをしっかり折る。
3、包丁の形に合わせて、1回転(くるっと巻く)させる。
新聞が包丁のあごの部分より下にはみ出てきます。
4、はみ出た新聞を包丁のあごの線より少し上に折り曲げる。
4.5 そのまま1回転させる。
5、さらに1回転させてる。
6、余った新聞の橋を内側に折り曲げ、輪ゴムやテープでとめる。
7、峰と刃先を区別するため、しるしを付ける。
これで完成です!!
8、入れる場合の注意
包丁をケースに入れる時は必ずケースの峰の部分を左手で持ち、包丁の峰の部分から押入れます。
包丁を強く入れると、新聞を切ってしまう場合がありますので、必ず峰の部分を左手に持って下さい。
日本刀の要領です!!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。