長年の修行の上、中島健太君がこのたび免許皆伝をを許され、愛知県春日井市に中研 光三郎として、めでたく出店の運びとなりました。ようやく愛知県名古屋北部の皆様に手じかに包丁研ぎの切味の素晴らしさをお伝えできることを大変嬉しく思います。中島君は若く、好青年です。まじめで、親切に、丁寧に包丁研ぎの素晴らしさを伝えてくれると確信しています。そして愛知県のより大勢の方とご縁がができます事を心より願っております。金沢本店からも全面的な応援をしています。どうかよろしくお願い申し上げます。 光三郎 小柴 三津夫

中研 光三郎 中島 健太のプロフィール
「包丁と料理をこよなく愛し、本当の切れ味を追求する男。 切れ味のいい包丁で料理をすると無駄な力が減軽減します。味が一段とアップもします。 そんな包丁を大勢の皆様に体験していただきたい! 初の愛知県進出ということで緊張しますがプレッシャーを撥ね退け精進していきます! ”中研”とは私、中島健太 が 研ぐ とモジった名前になっています。 是非ナカケンとあだ名の様に読んで頂けると嬉しいです。」

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。