マグロ包丁やカステラ包丁などの特殊包丁は除いて、牛刀の最大サイズは360mmです。 360mmと言えばスイカ包丁が360mmなので、大変長い包丁です。 牛刀は肉ばかりでなく、野菜でも、パンでも魚の卸(おろし)にも使われ、用途が広い 包丁です。さすがに360mmと言えば長すぎて、家庭用にはちょっと不向きです。 牛刀は用途が大変広いのですが、筋引(スライサー)いいますと、270mmが多いのです。 私の、メーカー、堺孝行でもほとんどの品種で、筋引は270mmmまでで、唯一日本鋼のみが筋引の300 mmを作っています。 ほとんどのメーカーは300mm止まりです。 メーカー自体作製していないのですので、当然販売店に行っても置いていませんし!ネットで探しても販売していません。 ですから300mm以上の筋引(スライサー)を 探している方は大変困ります。 ところが、300mm以上の筋引(スライサー)を作製しているメーカーがありました。 ミソノのスエーデン鋼とモリブデン鋼の2品種で330 mm . 360mmの長さは牛刀と同じ品揃えです。 あと、グレスデンでも330 mm . 360mmを作製しています。 いや、さすがです! そんな包丁も光三郎では取り扱いがあります。 ご希望の方はお気軽にお問合せください!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。