にぎりバサミは色々な用途に使います。
先端で糸を引っ掛けて使うから尖ってないとだめです。と言う使用が多いので、まずにぎりバサミの先端は尖ったものとなっています。
ところが切るものによって、先端が尖っていると生地に引っかかってだめです。と言う方もあります。
にぎりバサミの先端は自由に丸くすることができます。1mm.2mm.3mm丸くというのはお好み次第です。
新品購入時にお申し付けいただけましたら、先丸の加工をします。料金は200円です。お気軽にお申し付け下さい。
新品ご購入時でも、研ぎ加工時にも加納です。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。