第3回、食とアートの交流展「食談」が開催されました。
平成23年2月20日、吉原町の京武蔵別館「祥」にての開催です。
『うつわの話』として陶芸家の戸出 克彦 氏 と『ワインに合
う料理』としてフードコーディネーターの しもおきひろこ氏
を交えての食事をしながらのお話、早く言えば飲み会です。
両氏とも有名な先生でためになるお話も満載
です。私も末席ながら参加させていただき、
楽しいひと時を過ごしました。
金沢倶楽部からも取材に来られ、掲載される
ようです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。