通い妻と末の子は昨日帰って行きました。
今日は精密検査です。
先月、らすこやか検診を受け他のですが、精密検査の指令がでました。前立腺の数値が高く、精密検査になりました。ガンの疑いです。精密検査にできるだけ行ってくださいという事なら、行かないのですが、行かなければいけませんと言われると、拒否しずらくなりました。
紹介状をもって浅野川病院の泌尿器科に!
病院だけは不況しらずで、大勢の人です、事務員の人も大勢いますが、いずれも忙しく立ち回っています。 老人ばかりで、私など一番の若手です。
何か、いやな予感がします。そもそも前立腺とはどこにあるのか、知りませんでした。
場所は膀胱の下。股の付け根の中の方にあります。前立腺は男性だけにあるもので、精液を作る所です。
とりあえず、尿検査と血液検査です。
さて、診察です。ズボンとパンツをぬがされて、超音波で見れるそうです。ますは、前から膀胱付近を狙って、カメラを当てての超音波撮影です。
次に、横向きになり、尻を先生の方に突き出し、膝を曲げるように冷たい指示です。太い棒状の器具が取り出され、青いゼリーのようなものが塗られました。まさか、そんなに太くて、長い物が私の中に?
予感的中!です。何の遠慮もなく、ずかずかと、尻の中に入ってきます。強烈な痛みです。痛いと悲鳴をあげました。なかでぐるぐるやってます。
太さは15ミリくらいで、長さは200ミリくらいありました。抜くときにわかったのですが15センチくらい入っていたようです。
お尻の純潔を奪われた初体験です。
結果は後日になりました。

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