あけましておめでとうございます!
私の車のナンバーは555です。景気のいいゴロなのでナンバーを取りました。松井の背番号は55です。そして、今年は55回目の正月です。GO.GOと景気良く進んで行きたい。
昨年、5月より奥さんと一番下の子が新潟のおばあちゃんの介護のため、赴任しました。たまに帰ってくる、かよい妻、生活です。大変な面もあるし、楽なところもあります。新しい環境は、今まで見えなかったところが見えることもあり、プラスの面もあります。新い環境は新鮮な刺激をあたえてくれ、良いことかもしれません。
まだまだ、やりたい事と、やらなければならない事がたくさんあり、忙しい毎日を送っています。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。