12月はやはり何かと、忙しいです。
大体、研ぎ物が忙しい上に、年賀状(パソコンなんですが)、年末調整、棚卸し、確定申告の準備、おまけに今年は町会の役員(来年もなんですが)があり、結構大変なんです。てきぱきできる人が羨ましい。例年と違い、奥さんがいないので、掃除、洗濯、食事の支度と、クタクタです。時間が欲しい!
という訳で、なかなかブログが書けません。ご了承のほどお願いします。いい訳です。
こんな中、歯医者に来たら、水槽にクラゲが!
水槽のクラゲはゆったりゆれて、妙に癒されます。クラゲを見て逆さクラゲを連想するのは、やはりおやじでしょうか!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。