私が使用している砥石をご紹介します。
一般てきな包丁が多いので、そのような砥石を使用しています。使いやすさと耐久性を重視し、それでいて、かなり鋭い刃がつきます。これは初心者から調理人まで、幅広くお使いいただけます。他の砥石が悪いというわけではありません。好みも入ってますが、私は長年この砥石です。
砥石と包丁はこだわればきりがありません。本焼きの青や白やと言えば、天然ものがほしくなりますが、何分、高額になりますので、一般的ではありませんし、人造砥石も安定した優れた品質になっています。
荒砥と中砥は厚みが薄くなれば、値段も安くなります。
ご家庭で一度買えば、10年、20年と使えるのではないでしょうか?(頻度にもよりますが?)
荒砥 サンタイガーC角三丁掛 #120 3200(税別)
中砥 キング 大型 #1000 4100円(税別)
仕上げ キングG1 #8000 10000(税別)
または ナニハ純白砥石 #8000 12100(台付、税別)

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。