新潟のおばあちゃんが金沢にきました。昨日家族そろって兼六園に行きました。
おばあちゃんは天心欄万の笑顔で、楽しんでいました。子供のような笑顔です。
兼六園の桜は全体には2分咲きくらいですが、満開に近い木もあり、花見には良いです。土、日に行けば金沢市民なら無料で入れます。ただし身分証明書が必要なのでお忘れなく。
おばあちゃんは、翌日になるともうすっかり忘れてします。いいことも、いやなことも痛かったことも、苦しかったこともすっかり忘れてしまいます。毎日頭をリセットします。
子供のころ、いやな事や小さい事などすぐに忘れることができたのに、だんだん頭が硬くなって、くだらない事が、いつまでも忘れることができなくなっています。
おばあちゃんのボケがうらやましく感じることしばしです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。