言葉には値段がある。

 数日前からグーグルアドワーズにはまっています。

はじめは表示されたことにかんげきでした。ところがいろいろ調べてみると奥が深いのです。

登録したキーワードが何回表示があり、何回クリックされたかなど、日々チェックしていると、ゲームのようでもあり、日々成長する植物のようでもあります。

登録してある「キーワード」が検索された時、「研匠」光三郎がスポンサー欄に表示されるのですが、大きな言葉になると、競争相手も多く、値段が高いほど上位に表示されるのです。

私の場合、「包丁研ぎ」という言葉は比較的値段が安く、「包丁」などくくりが大きい言葉は値段が高いのです。

また、オーナー募集(独立自営支援)という言葉はナント326円と超高めです。

クリックしたら払う成果払いとはいえ、ひとつひとつの言葉に値段がつくとは、言葉の重みは値段が高いですね。

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