立命館大学学術文化委員会同窓会開催されました
。立命館大学学術文化委員会とは立命館大学の経営学部で、自治活動を始めたメンバーです。
昭和54年〜57学年の4学年が集まりました。卒業後34年も経過しているのですっかりいいオヤジです。
北海道から九州まで全国各地から結集しました。会社の重職についた者からそうでない者まで、様々ですが、合えば当時ににタイムスリップです。楽しい日を過ごしました。
立命館大学生徒数はグループで5万人を誇るマンモス大学です。
96年に千本三条に大学院のための校舎(朱雀キャンパス)が出来たそうなので見てきました。広大な敷地にモダンで重厚な佇まいです。7階に学食(たわわ)がありちょとしたホテル感覚が味わえる雰囲気です。一般にも開放されており、リーズナブルな値段でした。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。