一昨日、東京ストアーのHP上に、閉店の挨拶が掲載されました。
いよいよという感じです。時は必ずやってきます。
新庄店が10日、押越店が12日ということです。
東京ストアーはピーク時には20店舗ありましたが、ちょうど半分になったわけです。
小さい店や古い店から閉店をして行ったのですが、今はなき、矢作店、そして矢作店から額店、額店から
新庄店にと転勤を経験されたパートさんがおられます。
新庄店は東京ストアーの中でも稼ぎ頭でした。まさかこんなことになろうとは。
閉店は本当に辛いものです。
東京ストアーはこう言うパートさんのおかげで大きくなれました!と言えるようになって欲しいものです。
大いなるエールを送ります。
そして、新庄店、押越店、串店、田上店本当にありがとうございました。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
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会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。