包丁の研ぎ修理を送料込みの1000円にて承ります!
お手軽にお気軽に!感動の切味をお試し下さい。
■ 包丁が切れなくてお困りの方
■ 包丁を研ぎに出したいが、どこに持って行けば良いか分からない方
■ 包丁を研ぎに出したいが、持っていけない方
■ 包丁を研ぎに出したいが、研いで欲しい時に、近くでやってなくお困り の方
■ 包丁をもちあるくのが、気が引けるという方
■ 包丁を研ぎに出したいが、送ると送料と日数がかかるのでという方
上のようなご心配を一挙に解決します。
◻︎ レターパックに入れて送るだけです。
◻︎ こちらに到着の翌日に発送します。
◻︎ 料金は砥ぎ料を返送料込みの1000円です。
◻︎ お支払いは切手、郵便小為替、後日郵便振込からお選び下さい。
❇︎ レターパックは郵便局またはコンビニで販売しています。350円です。
❇︎2本の場合は1500円です。3本の場合は2000円です。3本までです。
送る際のつつみ方
1本で送る場合 |
新聞を包丁の長さより3センチほど長くなるよう におる。 |
包丁のアゴ(下の部分)を新聞の底辺に合わせ、 峰の部分に新聞をきっちり折る。 |
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くるくる回してくると、新聞の底辺が右に 下がってくる。 |
下に出た部分を上に折り上げる | |
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折り上げてさらに回す | ご覧のように包丁は抜けません | 2本を送る場合 |
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『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。