2005.9、20 文書依頼の常識?
手紙やファックス等、文書で連絡をもらう場合、よく見かけるのが、発信人が何々株式会社と言う風に、発信者の名前が書かれていないものが多く見受けられます。またひどいもには、相手のあて先名、挨拶などの慣用句、のないものも多い。署名や記入を依頼する場合でも、署名捺印をお願いします、とか、ご記入をお願いします、というメッセージ無に、マーカーで色がつけてあるだけ、というのもある。自分の用事さえ済めば、人の気持はおかまいなし、発信者を会社名にするのは、責任担当者名を隠し、その責任を会社に押付けることなのです。これが現代の常識でないことを祈るしかありません。そう言う私も、都合が悪い時は、名前は書きません。悪しからず!!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。