2007,2,21 迷惑メール2
最近の迷惑メールは勉強になります。先日来たメールを引用(コンドームの大手メーカーのデュレック社は世界41か国のセックスに対する態度や行動を調べた年恒例の調査結果を発表した。これによると、1年間のセックス回数が最も多い国はフランスで137回で世界平均の103回を大きく引き離した。、2位はギリシャで133回。2000年には首位だったアメリカは111回で、15位、スペインは1回に差で16位でイスラエルと並んだ。日本は46回で最下位だった。これは単にセックスが少ないということでは済まされない問題です。少子化の問題。つまり精力の衰退が国の産業の衰退につながり、ひいては国の衰退につながります。簡単にいえば精力のない男女は仕事も遊びもいまいち なんですね!)と結んでいます。その通り!!とは言うものの、このメールが内の奥さんの携帯に入れば、週一ペースでせがまれることになりかねません。これは国の衰退より、私自身の衰退につながります。ああこわ!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。