2008.06.16 いい加減がいいかげん!私の持論です!
現在の社会は、知識や方法論が成熟しています。積極的な考え方やプラス思考のなかに『夢はあきらめなければ
必ずかなう!』というのがあります。ドラマや歌の歌詞、学校の先生や家庭でもよく言いそうなことです。趣旨と気持ちはよくわかるのですが、現実問題として、スポーツ選手や音楽家や芸術家など一流として成功している人はごく僅かです。
その他大多数の人は厳しい現実を受け入れざるを得ないのです。そんな時はやっぱ無理だよな!と気軽に方向転換できることが大事だと思います。『あきらめるな!』という言葉は追い詰めるここにもなります。力を入れてリキまない!頭ではわかっているのですがなかなかできないことです。張りすぎても緩みすぎてもダメ。適当なところが一番いいということで。
少々いい加減にな部分を持っていたほうが良いということです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。