最近、外国人のお客様が珍しくなくなりつつあります。ネット販売でも、ちょこちょこ海外より注文をいただきますし、店頭での研ぎの場合でも、外国人がもって来てくれて、顔なじみもできてきました。上手く会話ができないのが歯がゆいばかりです。スピードラーニングをやろうかなとも考えています。改めて、外国人に内を伝えたいかを考えてみました。グーグル翻訳で作成しましたので、おかしなところも多いと思います。ごしてきいただけますと幸いです。
私は包丁の研ぎ師です。
光三郎と言います。
包丁を研ぐのが仕事です。
この仕事は20年になります。
日本でも、包丁が切れなくて困っている人がたくさんいます。
そんな困りごとを解決したく、この仕事をはじめました。
包丁は研げば、驚くような切れ味が蘇ります。
驚きと感動を伝えたいのです。
1本当たり10分程度で仕上がります。
料金は種類と長さで違います。
家庭用包丁は600円からです。
このスーパーには年に3回来ます。どこかのスーパーで営業しています。
予定はHPの活動予定を見てください。
I am a sharpener in kitchen knife.
It is called Mitusaburo.
It is work to sharpen knives.
This job has been going for 20 years.
There are many people in Japan who are in need of kitchen knife trouble.
I wanted to solve such problems and started this work.
Grinding knives will revive surprising sharpness.
I want to convey surprise and excitement.
It will be finished in about 10 minutes per one.
The price is different in kind and length.
Home kitchen knife is from 600 yen.
I come to this supermarket three times a year. I am operating at a supermarket somewhere.
Please see the schedule of HP’s activity schedule.

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

光三郎は感動の切れ味をお届けします。