奥さんが一番下の子をつれて、新潟のおばあちゃんの介護に旅立ってから2か月かすぎました。
おばあちゃんは動くのがえらい(しんどい)のでしょう、ほとんど居間のテレビの前で横になっていることが多くなりました。自分で動く必要がなくなった、ことも原因しています。
動かないと、筋肉が弱って、ますます動けなくなります。また、風呂や着替えもあまり入らないのです。週2回、デーサービスに行っているのですが、その時風呂に入れるので、本人は十分だて主張します。だんだん、自分でする事がおっくうになり、全く動こうとしません。
動ごかない代わりに、口はよく動き、頑固さも強くなっています。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。